2022年人生で初めてウルトラワイドを購入したものです。34インチで2560ｘ1080では作業は無理でした。画面は大きいのですがね・・・ほかの方も書いてますので。もう少しお金を出して3440ｘ1440というのを買うべきなのでしょう。　オリジナル表示にしても、同ＬＧのＥ２３６０より文字がガビガビするのはなぜ？訂正-ディスプレイの詳細設定において、アクティブなシグナルモードが3840ｘ2160の30Ｈｚに自動的になっていました（ＰＣ側の誤認識？）ディスプレイの詳細設定において、リフレッシュレートを選ぶところで74.9Hzみたいなのに変更すると、アクティブなシグナルモードも2560ｘ1080に変更されて、文字のガビガビ現象が改善しました。（アクティブなシグナルモードとデスクトップモードの数値が2560ｘ1080に一致した時点で改善した）　文字がよみづらく誤認識～と書かれている方は同じ現象かも？星３→星５に変更　失礼しました。満足のいく商品でした。　当方OSはWin11PRO　22H2です

Amazonでマイナス30％セールしてたので購入しました。以前は27インチ２台を使っていて一方を34インチに交換しました。もっと違和感でるかと思いましたが、ほぼ違和感なく、さらにもう一台34インチにしたいくらいです。４Kと迷いましたが、PCを４ｋ対応にしておらず、だいぶ将来の対応になるので本機で画質は十分でした。作業していても画面を複数展開できるのでおすすめです。金額が高いですが、定期的にやってるAmazonのセールを利用すればお安く買えるのでお勧めです。

Amazonで23,800円だったので職場用に自腹で購入しました（職場のノートPCがWXGAのため）。普段は自宅でEIZOのColorEdge CS2410を使っていますのでそちらとの比較です。総合的には大満足の手前の満足です。この値段でQHDですから、信じられません。FHDと比較すると、リボンやタスクバーを除いた表示領域のみが1.5倍になるのでかなりの情報量です。4Kならもっといいですね。値段的にまだ高いですが。HDMI接続ではパキッと綺麗に表示されます。IPSとはいえ、正面と両端で色味が異なります（適切な距離離れて見ています）。この辺りはお値段相当で、バックライトか偏光フィルムか、ハードウェア的なコストのかけ方と思います。黒の黒さが若干白く浮いています。Windowsのフォルダの色が、若干薄いです（調整後の色です）。写真や映像は綺麗に見えます。反応速度が良く、DPIが高いからと思います。本体の作りは、私は問題ないと思います。この値段でピボット、チルト、昇降がついています。台座もしっかりしています。現状、コスパではベストと思います。4Kになるとコスパが下がりますし、EIZOにすると品質が上がり、コスパがかなり下がります。ColorEdge CS2410と見比べると品質では劣りますが、本製品のみ見て作業する分には慣れてきて問題ないと思います。私は品質的にFlexScan EV3240XかColorEdge CS2740が欲しいですが、値段が違いすぎて心が折れそうです。

メインスイッチの押し方で、色々設定するのだが、これが面倒くさい。せめて設定・カーソル上下・決定ボタンくらいは欲しい。画質は申し分ない。回転も便利。Microsoft Surface のサブモニターとして実に使いやすい。

小さなオフィスの事務用に購入化も不可もなく価格も程よくイイ感じだと思います

ゲームはせず、仕事でオフィスソフトのみの利用です。文字が鮮明で綺麗です。チラつきもなく、目の疲れがノートの小さい画面で見るよりもはるかに緩和されています。23.8インチはエクセル/ワード利用には良い大きさで、27インチだと大きすぎるだろうと感じます。これ以上の視力低下を避けるため、良い買い物をしたと思います。

テレワークのサブモニター用として購入しました。ドット抜けもなく、とても綺麗な画面です。テレワーク用としては充分な性能でコストパフォーマンスのいい商品だと思います。ゲームはしませんので追従性とかは分かりません。

27インチQHD平面のPHILIPS 27E1N5500E/11、5000シリーズというスタンダードモデル？のようで、Type-CなどUSB関係の接続はなく、また応答速度やリフレッシュレートといったゲーム性能も高いわけではない、要するにちょっと高解像度な普通の液晶ディスプレイです。素人ながら写真や動画を扱うので色域が広い方がいいのかな？でも安いのがいいな、という超素人的感性で本機種にしました。ややパキッとした発色ですがキツイ感じはなく、率直に鮮やかだと感じられます。文字もくっきりと見やすいですが、画素密度が高く同じフォントサイズであれば24インチFHDより小さくなるので、そういう意味での見づらさはあります(笑)三辺フレームレスデザインなのでマルチモニターにもよさそうで、縁から実際の表示部までの余白は約9mmとなります。スタンドの台座は穴空きの六角形状でずしりとした金属製、薄いので見た目は存外すっきりしています。OSDの操作には背面の十字キーを使うようになっており、上下左右に倒すだけなのが直感的で反応もよいです。ただ電源操作が十字キーの押し込み(オフは3秒押下、オンは押下)となっており、電源ボタンだけは下面などに独立して配置されていたらよかったと感じました。組立はツールレスで、スタンドに台座を固定し、ディスプレイ裏にはめ込むだけと簡単です。外箱もスーツケースのように大きく開く構造になっており、ディスプレイ本体を箱に収めたままスタンドをはめ込んで組立が完了できるようになっています。そのため開梱作業については外箱にプリントされたイラストを参考に、正しい方向へ寝かせた状態から進めるようにしてください。信号ケーブルとしてHDMIとDPが1本ずつ付属するので別途購入する必要はありません。電源内蔵なので3芯の電源ケーブルが普通に太く、付属の信号ケーブルも普通に太いです。位置調整や回転を頻繁に行うならケーブルの太さが気になるかもしれませんので、やスリムタイプの信号ケーブルなどを別途用意するのもありかと思います。自然故障等であれば5年間無償修理と保証が手厚く、有償修理となる場合でもセンドバック用の箱提供など無償サービスは利用可能とのことなので、安心して外箱を捨てることができました(笑)

ＣA Dで使用してますが、充分過ぎるほど綺麗です。