車中泊をするときに　今まではマミー型や封筒型の一人用のシュラフを使っていましたが　寝返り時など窮屈でした。　これならゆったりと眠れそうです。気が付きませんでしたが二枚を合わせるファスナーが少し変形していて　つなぎ合わせるのにコツが要りました　到着したらしっかりとチェックしないとダメですね。

冬の車中泊にて使用。タイツ、Tシャツ姿では足元が寒かったが十分つかえました、車でのみ使用ですので片付けサイズは気になりませんが結構かさばります。耐水性はわからないです。

ダブルサイズのカーシュラフ、マットとしてもバラして布団としても、クッションカバーに入れてクッションとしても使えます。ですが、付属のクッションカバーに詰めてもやはりかさばります。柔らかく、ふんわりしているのは良いのですがコンパクトに収まる事が売りの製品多い中、キャンピングカーや7人乗りクラスの車じゃないと大きすぎかと。保管するにもでかいです。用途によりますが、車や収納スペースに余裕がある方におすすめします。

1枚ずつ1人用の寝袋としても使えるし、2枚を繋げて大きくすることもできる。本格派ではなく、もっと簡易な寝袋なのだろうと思って注文したのですが、かなり本格派です。一般的な寝袋と同じように、くるくる丸めて、筒型にして、縛ることもできるのですが、筒型の収納袋は付属しません。クッション型の四角形の収納袋が付いてきます。商品画像3枚目で、一辺58cmと表記してありますが、膨らみがあるので、膨らむと、厚みが増す代わりに、一辺は短くなります。寝袋をどう畳むか次第ですが、実測で50cm四方で、その代わりに厚みが20cmという具合です。一辺50cmで厚みが20cmのクッションですから、かなり巨大です。しかもそれが2つ。カーシュラフという名称なので、車の後部座席にクッション代わりに置いておける気軽な物だと思って注文すると、あまりの大きさにビックリしてしまうと思います。小中規模のキャンピングカーなら、クッション代わりでもいいかもしれません。キャンプ目的で、すぐ使うつもりなら圧縮しなくてもいいですが、いざというとき用（たとえば突然の大雪で立ち往生して車内で一夜を明かさなくてはいけなくなったとき用）を想定して、カーシュラフとして車に収納するのなら、圧縮袋が必要かもしれません。突然の大雪で立ち往生を想定するのなら、アルミの防寒着のほうが現実的ですが、もし、後部座席にクッションとしてこれがあって、広げて、本格派の寝袋になるのなら、この寝袋のほうがいいです。しかし普段から車内に置いておくのには大きすぎです。昼間はクッションとして使って、夜は寝袋にする、キャンプ用。もしくは、自宅で普段はクッションとして使って、いざというときは寝袋。しかし、リビングに置いておいたとしても、大きすぎだと思います。洗濯は、可能です。しかし脱水時に洗濯機のなかで偏って、ドタバタ揺れて、洗濯機がエラーで停まりやすいです。布団を洗うときのように丸めて洗濯機にセットして、かつ、1枚ずつ洗えば大丈夫です。汚れたり、くさくなったりしない限り、そんなに頻繁に洗わないほうがいい（洗わなくてもいい）と思います。

1人用の寝袋２つとして使ってもいいし2人用の大きな寝袋にすることもできるのでその時々で使い方を変えられるのがいい。収納袋が正方形なので使わない時はクッションにもなるから車の後ろにおいておけます。色味のグリーン/レッドはほぼ紹介画像のままで落ち着いた色味がいい。そこそこの厚みはあるものの-２℃の中での使用はどうかな…私は車での使用なので案外これは使えるなって思いました。ミニバンだと車の中がこのシュラフで一杯になるけど寝心地は悪くなかったです。ダブルファスナーが使いやすくて良かった。収納サイズがコンパクトではないので車で使うならいいけど持ち運びしにくい。我が家は好きな枕があって持って行っているので問題ないが枕はついていないので購入の際はご注意を。

乗用車での車中泊に使用してみました。まず気になるのがかなりかさばることで、イメージとしては旅館の綿布団、というボリューム感があります。キャンプ用のシュラフや、マットなどとは違った割り切ったボリューム感があるので、乗用車だとトランクのかなり部分をしめることになると思います。かなり大判なので、後部座席を倒して子供と二人で寝るには十分な大きさがあります。春夏だとあつすぎるぐらいで、秋冬の使用にも十分に耐えると思います。何分かさばるので、荷物の少ないときの車中泊か、大きめのワゴン系の車ならばサイズ感もあいちょうどよいのではと感じました。

すごく暖かいです。車中泊なら冬以外これでOKそう。大人１人+子供１人が十分入れるサイズの寝袋。つまり寒くない時期はマットさえあれば掛け布団として使うこともできるので、さらに面積２倍に。ただし！化繊ということもあり、収納サイズもかなりデカい！だから58cmx58cmのクッション２つになる、というのはなかなかいいアイデアです。うちは軽キャンパーなので、走行時はクッションとして使います。数人家族の車中泊用、というニーズにぴったりかも。

子供の夏休みにはキャンプに出かけているので、車中泊に使えるかと思いました。しかし、拙宅のクルマは5ナンバーのステーションワゴンであまり広くないこともあり、結局テントの中で使うことに。これまでのシュラフに比べ、中綿のボリュームは多めと感じます。マイナス2℃は厳しそうですけど、春から秋までは大丈夫でしょう。ダブルベッドと同じ幅のため、カップルまたは大人と子供なら窮屈ではありません。2つに分離できたり、クッションに変身したりという工夫がいいですね。なお、非常時に備えて、このシュラフはクルマに積んだままにしています。

マミー型よりも足元が広く、開閉できるので快適に寝られました。袋に入れるのが少し大変

問題無し‼︎